松江・出雲の旅(3)

PENTAX K-3 + DA18-135mmF3.5-5.6ED AL(IF) DC WR

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松江・出雲の旅 二日めの朝は
ホテルの朝食バイキングで、念願だった名物の「のどぐろ」と「しじみの味噌汁」をたらふく食べて大満足。

今日は松江しんじ湖温泉駅から一畑電車で再び出雲へ向かいます。
二日連続で出雲散策をするなら宿泊地を出雲にするべきですが、生憎どこも満室で、止むお得ず松江に二泊することになりました。出雲人気恐るべしです。

松江しんじ湖温泉駅から乗車する電車は「しまねっこ」号(上の写真の左側の車両)
島根県のゆるキャラ「しまねっこ」が車体全体にラッピングされた電車は ニャンとも なんともカラフル。
ロングシートの客席に「しまねっこ」がちょこんと座っていて、そこが記念撮影ポイントのようです。(ちなみに しまねっこは取れません 笑)

鎮座するしまねっこ

客席に鎮座する しまねっこ


しまねっこ号のつり革

吊革にも しまねっこ

松江しんじ湖温泉駅から出雲大社前駅まで平日は直通電車が無いので、途中の川跡駅で出雲大社前ゆきに乗り換えます。
乗り換え時の駅の案内放送の声に聞き覚えがあったので駅舎の方を確かめると、やはり昨日の体験運転会でお世話になったアテンダントさんでした。大きく手を振ったら気が付いてくれたようです。
この後、大社前ゆき電車で車窓案内もされていました。
(普段はこれが本業なのですと仰っていました)

川跡駅のりかえ

乗り換え中に聞き覚えのある声が

大社前駅で電動自転車を借り(このときもあのアテンダントさんが手続きをしてくれました)
いよいよ出雲大社へ出発!上り坂ですが電動なのであっという間に到着です。

出雲大社

あっという間に着きました

出雲大社は思っていたよりもずっと広々していて、まわりも山や緑がたくさんありとても気持ちが良いです。
境内には神話に出てくる白うさぎ(本物ではない)もたくさんいます。

出雲大社

本殿


出雲大社

注連縄


絵馬

絵馬


白うさぎ

白うさぎたち

お参りの後は食い気。
出雲は「ぜんざい」の発祥の地で、
旧暦の10月に出雲で執り行われる神事「神在祭(かみありさい)」で振る舞われた
「神在(じんざい)餅」が訛って京都に伝わったのが「ぜんざい」だそうです。
というわけで、表参道神門通りにある「日本ぜんざい学会壱号店」さんへ。
暑かったので「冷製ぜんざい」を頂きました。上品で美味しく、きゅうりの漬物が付いているのも良かったです。

日本ぜんざい学会壱号店

日本ぜんざい学会壱号店 お参りの後は食い気


冷やしぜんざい

暑かったので冷製ぜんざいにしました

その後しばらく自転車でウロウロし、立派な瓦屋根の旧国鉄大社駅跡などを見学したりしましたが、前日に稲佐の浜も日御碕も行ってしまったし街もそれほど大きくはないので、観光するところが無くなってしまいました。

旧国鉄大社駅

旧国鉄大社駅は立派な瓦屋根の駅舎

仕方ないので、来る時の電車内でアテンダントさんが説明していた、参道の途中を電車が横切っているという珍しい神社「粟津稲生神社」まで行ってみることにしました。


松江・出雲の旅(2)

木綿街道

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一畑電車の運転会のあとは
雲州平田駅からクルマで5分ほどの「木綿街道」を散策。
古い街並みが素敵です。

木綿街道

木綿街道を散策

平田木綿は江戸から明治にかけて京都や大阪で高い評価をされていたそうです。
その木綿の流通に使われた船川周辺は木綿街道として栄え、
「酒蔵」や「しょうゆ蔵」など多くの商家が集まったそうです。

綿花

綿花も咲いています

木綿街道のしょうゆ蔵では、しょうゆアイスやしょうゆソフトが売られています。
そのひとつ、持田醤油店さんで醤油ソフト(270円)を頂きましたが、
ソフトクリームに醤油の香ばしさが加わり、これがとても美味でした。

醤油ソフトクリーム

醤油ソフトクリーム キャラメルの味にも似て美味!

再びクルマで木綿街道を後にし、出雲の日御碕(ひのみさき)灯台へ向かいます。
平田から日御碕へは内陸の県道を走るのが近道ですが、帰りも同じ道の予定なので日本海沿いの道で往きました。
狭い道幅で海岸沿いに下りたり断崖の上に出たり相当なアップダウンを繰り返し、
人もあまり見かけないし、途中おびただしい数の風力発電機が人知れずグルグル回っていたりと、
夜だったら相当恐いだろうなと思いながらも無事に到着。
着いてみると日御碕は観光地なだけあり、道中とは裏腹に結構な賑わいで少しホッとしました。
(ただ、なぜ日本の岬ってどこでも演歌をうるさく大音量で流すのでしょうか)

日御碕灯台

出雲日御碕灯台にのぼる

灯台見学料200円を払って靴を脱ぎ、らせん階段を上って行きます。
上っても上っても終わらないらせん階段を上り詰め、ようやくたどり着いたてっぺんからの眺めは圧巻でした。
来る時に間近に見た風力発電機群もよく見えます。

日御碕灯台からの眺め

日御碕灯台からの眺め


風力発電

日御碕灯台からの眺め おびただしいほどの数の風力発電機

岬にありがちなみやげ屋の店先で焼いている「イカの醤油焼き」の匂いに後ろ髪を引かれながら、
次は「稲佐の浜」へ向かいます。

稲佐の浜

稲佐の浜 弁天島

「稲佐の浜」は国譲り、国引き神話の舞台で、旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜だそうです。
先日発売された竹内まりやのアルバム「TRAD」に、ここで撮影したショットも入っているそうです。
(私は見ていませんが安住紳一郎のラジオで言っていました)
ちなみに竹内まりやさんの実家は、出雲大社の前の旅館だそうです。
(これも安住紳一郎のラジオで言っていました)

稲佐の浜まで来ましたが、もう時間も遅くなってきたのでそろそろ松江のホテルへ向かわなければいけません。
出雲大社参りは次の日に残し、一旦出雲を後にします。

松江までの道中は、宍道湖畔の美しい景色の中を一畑電車の線路と並走します。
途中、昭和の雰囲気を残す「一畑口駅」で休憩を兼ねて駅の様子を撮影。

一畑口駅

出雲から松江までのクルマで移動中に立ち寄った「一畑口駅」は昭和の雰囲気

松江市街に入った頃はちょうど日の入り前。
宍道湖畔で美しい夕陽観賞も出来ました。

宍道湖の夕陽

ちょうど日没のころに松江へ到着

松江でレンタカーを返してホテルにチェックインし、盛りだくさんだった一日めが終わります。


銀座四丁目

銀座

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錦織選手、すごいですね!
全米オープンテニス日本人初の決勝進出!
是非このまま優勝して欲しいです。


四十八坂展望台

四十八坂展望台

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今日の関東地方、9月下旬並みの気温になるそうです。
昨日のラジオでは、今後はもう35度などの猛暑日にはならないと言っていました。
去年と比べると、今年の夏は随分ラクでしたね。


横浜港シンボルタワー

横浜港の貨物船

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掃部山公園でのひこにゃんの登場は17時なので、
原鉄道模型博物館の見物のあと まだたっぷり時間がありました。
みなとみらいや中華街で時間をつぶすのもテですが、どうせなら行ったことないところへ行きたかったので
お弁当を買ってバスに乗り「横浜港シンボルタワー」まで行ってみました。
港に出入りする貨物船や 遠く向こうに霞んでいる房総半島を眺めながらお弁当を食べていると、
なんだか、どこか遠くへ旅行に来たみたいで優雅な気分です。