仏手柑
「ウルトラ植物博覧会」の続きです。
こちらの人間の手のような不気味な植物は
仏手柑(ぶっしゅかん)
と言うもので、人間の手のようなものはなんと柑橘系の実だそうです。
不老不死の珍果としてインドから中国を経て日本に伝わった柑橘類で
食べることも出来るけど主には縁起物の観賞用だそうです。
でもちょっと怖いですね。。。
2015年8月13日 07:00 | カテゴリー:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR, PENTAX K-7 | コメント(0)
主にPENTAX製カメラで撮った写真のブログ
PENTAX K-7
「ウルトラ植物博覧会」の続きです。
こちらの人間の手のような不気味な植物は
仏手柑(ぶっしゅかん)
と言うもので、人間の手のようなものはなんと柑橘系の実だそうです。
不老不死の珍果としてインドから中国を経て日本に伝わった柑橘類で
食べることも出来るけど主には縁起物の観賞用だそうです。
でもちょっと怖いですね。。。
2015年8月13日 07:00 | カテゴリー:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR, PENTAX K-7 | コメント(0)
銀座のポーラミュージアムアネックスで開催されている
「ウルトラ植物博覧会」を観賞してきました。
希少植物を追い世界中を飛びまわるプラントハンター
西畠清順(にしはたせいじゅん)さんプロデュースの展示イベントです。
会場には世界から取り寄せた珍しい植物ばかり52点が展示されています。
この写真は一番最後52番目に展示されている南アフリカの「ライオン殺し」という物騒な名前の植物。
一見なんともない感じですが、よく見ると枝のひとつひとつが釣り針のように反って尖っていて、
ライオンがこれを踏みつけると足に刺さってなかなか取れません。
口を使って取ろうとすると最後、今度は口に刺さって取れなくなります。
これで獲物を取ることが出来なくなり餓死すると、
こぼれ出た種子が発芽し、ライオンの死肉を肥料として育つという恐ろしい植物だそうです。
自然の残酷さを感じました。
2015年8月12日 07:00 | カテゴリー:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR, PENTAX K-7 | コメント(0)
先日わたしの誕生日だったので、妻がランチをご馳走してくれました。
五反田のロマーリオというお店。
夏野菜の前菜からはじまり。
メインは私はパスタロッソ、妻は具だくさんのピッツァ。
パスタはトマトベースで水菜、カブ、ナス、ズッキーニなどの野菜たくさんに豚ひきです。
ピッツァもイカやトマト、モッツアレラなど具だくさんです。
パスタは大盛りにしてもらったのですが、これがビックリするくらいの大きさ。
一瞬「食べきれるかな」とたじろぎましたが、お互いにシェアしながら完食です。
デザートは私はアフォガードとアイスカフェラテ。
妻はパンナコッタとアイスカフェラテ。
アフォガードとアイスカフェラテなんて似通ったものを頼んでしまうところが
田舎モンですね(^^;;
美味しくておなかいっぱい。
五反田はあまり来る機会がありませんが、このお店はもう一度来たいです。
2015年8月11日 07:00 | カテゴリー:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR, PENTAX K-7 | コメント(0)
訳あって3カ月も更新があいてしまいました。
ご心配をおかけしてしまった方々、大変申し訳ございません。
ようやく生活のペースも元に戻ってきたので
土曜日に妻と一緒に鉄道写真家の中井精也さんのイベントに出かけてきました。
写真はその会場がある五反田駅前でのひとコマです。
2015年8月10日 07:00 | カテゴリー:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR, PENTAX K-7 | コメント(0)
多くの日本人にとって、3月11日は忘れられない日。
上の写真は以前にもこのブログに掲載したJR山田線の陸中山田駅。東日本大震災の2年後に訪れたときの様子です。
街の中心にあったはずの駅なのに、街ごと何もなくなっているのを目の当たりにして茫然とした記憶があります。
このときは山田線の再開は絶望なのかと思いましたが、再開に向けての工事が先日3月7日から開始されました。
東北の復興はまだまだ問題山積ですが、
鉄道の早期復旧でこれ以上の人口流出に歯止めがかかり、以前の活気が戻るよう応援しています。
これは山田町より少し北に位置する 宮古の浄土ヶ浜。
津波は浄土ヶ浜の岩のはるか上を超えて襲ってきたそうです。
2015年3月11日 07:00 | カテゴリー:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR, PENTAX K-7 | コメント(0)